「性教協」の先生による授業「実践報告」



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音声による説明 「性教育」は早ければ早いほどよい、ということで、この事例は、埼玉県の保育士が、保育園の乳幼児を相手に過激な「性教育」を行っている事例です。
「からだうた」というこの歌を子供に歌わせながら、その歌に合わせて、体のその部分をさわっていくというものです。ごらんのように、あたまから始まって、歌詞の中には、人前ではとても言えないような、性器の名称が入っております。
これを毎日のように、子供たちに歌わせるというのは、異常なことではないでしょうか。
 この歌は、今回問題になった都立七生養護学校でオリジナルに作られたと言うことですが、このように、ほかのところでも、使われているようです。


音声による説明  この実践報告には、この「からだうた」の楽譜と、手話による方法が掲載されていました。
手話の方には、ごらんのように、ご丁寧にも、一番問題の、性器の名称のところの表現が、詳しく書かれています。
 異常とも言えるこだわりが感じられます。
「からだうた」

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